リサイクルショップに買取に出すのは危険?

昨年、母が亡くなり遺品を整理することになりました。
指輪やネックレスは、叔母達が貰ってくれたのですが、着物はなかなか欲しがる人がいません。
家内に聞くと「着物は扱いが大変だし、着る機会もない人にとっては貰いたくないものかな」と言うのです。
家内はお茶をやっているので、月に1回は着物を着ているようですが、身長が160p。母とは10pも違うので、母の着物は着られないとか。

 

「帯や帯締めは数もあった方が良いから、私が貰うっていうこともあるけれど・・・買取りをお願いするなら、一緒に付けた方が良いかも知れない」と言い出しました。
取りあえず、近所の某大手リサイクルショップに父と一緒に持って行きましたが、その扱いのそっけなさにガッカリです。

 

「衣類はブランド品でなければ、キロいくらという扱いになります」と言って、段ボールの中身もほとんど見てくれません。これでは、母が可哀そうな感じがして、中身そのまま持って帰ってきました。
ネットで調べると、最近は着物の出張買取が盛んのようです。早速電話をしてみると、着物専門の鑑定士の方が来て下さるとか。
「証紙があると高額査定となりますから」と言われましたが、証紙がいったい何なのかも分かりません。取りあえず、タンス全部見ていただくことで予約をしました。

 

小物も全部一括査定して下さるというので、父に伝えるとホッとしたようです。
母が大切にしていた着物ですから、やはり次の方に着ていただくのが一番の供養なのかも知れません。

 

金額が問題ではないという思いがしました。